2009年02月12日

秘密兵器登場


ポメラを買った。
ポメラニアンではなくてポメラである(すみません)。
去年11月くらいの発売当初は品薄になるくらいの人気だったと聞いているので、知っている人には「そうきたか」と思われそうだけど、関心のない人には全くわかんない話なので説明します。

ポメラを開いたところはディスプレイとキーボードがついていて一見ノートパソコン。でもパソコンではない。
「開いたところは」と書いたように、普段は閉じているのである。それも閉じるとなんと三分の一くらいになってしまうのである。閉じているところを見た人が「あれ、DSの新しいのですか?」と聞いたくらいの大きさ。小さいでしょ。

で、側面のボタンをぽちっとすると、チャッと音がして蓋が開く。この蓋の部分がディスプレイ。
さらに中折れの部分が左右に開き、これがキーボードに変身するのである。
「おおおっ」と思わずつぶやいてしまうギミックなのである。こういうギア、好きな人はたまりません。

でもパソコンじゃないんです。テキスト文書を打つだけ。ネットにもつながらないしスケジューラーさえついてない。ひたすらテキストを打つだけ。
でもディスプレイは見やすいし日本語変換はATOKが標準でついている。電源ONですぐ書き始められるし、キーボードが開くところもしっかりした作りで薄っぺらさはみじんもない。単4電池2本で一ヶ月くらい持つらしい。ちゃんとちゃんとの超小型ワープロ専用機といったところ。
作ったのは文具メーカーのキングジム。パソコンではなく「デジタルメモ」と名付けています。

実をいうと今回のこのブログもポメラで書いてます。
ソファにだらしなく座って太股の上にポメラ乗っけてぱちぱち書いてます。
とにかくこれがあるとどこでもほんのちょっとあいた時間に書き物ができる。バッテリーを気にするストレスもない。
PCとの接続は、SDカードのやりとりでもいいんだけど、ちょっとおもしろいのがUSBでつなぐとポメラ自体をストレージとしても使えること。電源を入れてなくてもまるでUSBメモリみたいに使える。

ただ欠点もいくつかあって、特に困るのは1つのファイルに最大8000字という制限があること。
ファイルも階層を作って整理することはできないので、何章もある原稿は章の数だけファイルが並んで探し出すのが面倒だったりする。

でもそういう面はがまんしても、これは私みたいに一日何か書いているのが仕事みたいな人間には一度使うと手放せない。だって電源入れたらすぐ書けて、蓋閉じればそこですぐ終われるんだよ。
今年に入ってやたらめったら仕事が増えている私としてはまさに秘密兵器、になるような気がする。

ていうか、仕事減らせよ。







ラベル:ポメラ
posted by 紅灯 at 19:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
■ネットができなくても売れるPC−宅配ピザにもあてはまる「引き算」の法則とは?
こんにちは。ポメラ、売れていますね。このくらい、機能を限定したパソコンなど少し前までは、売れるどころか、「ゲテモノ」「キワモノ」に近い感覚だったと思います。しかし、消費者の感覚はどんどん変わってきたのだと思います。さらに、それが昨年の金融危機によって加速されてきたのだと思います。しかし、こうしたトレンドを見る際に、役に立つのは、ブログです。本当のトレンドか、単なるファッド(一時的な流行)に過ぎないかを見極めるのにブログは有用です。ファドであれば、人々は語っているだけで、実際に購入して使ってはいません。しかし、トレンドともなると、実際に購入して使っていて、しかも、あなたのブログのように、使用レポートまで掲載されています。その意味で、このブログは非常に参考になりました。私は、こうした動きに関して、他の商品や、宅配ピザにまでも及んできていることを掲載しました。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
Posted by yutakarlson at 2009年02月13日 10:37
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