2008年10月14日

いつの間にか秋だった

連休とは関係な商売とはいえ、秋祭りを横目に働くのも気が滅入ります。
んで、帰りに寄ったなじみのお店。

「竹鶴を」と頼んで、ぽんっと置かれたグラスに一口。
甘いのにうまい。ああ、働いて良かった。
だから酒がこんなにうまい・・・

「やっぱうまいねえ、これやねえ」と私。
「そりゃそうやろ」とマスター。
気づくとボトルがカウンターの上に。

「竹鶴35年」。

「え、ええーっ」

「こんなのもあるよ、飲み」と
ショットグラスに注ぐボトルには
「ニッカ シングルカスク モルトウィスキー 1985 bP5」のラベル。

「・・・・・・マスタ、ありがと」
酔いが回ったのか、なんか景色がにじむ。

30分後。
「やっぱうまいねえ、これやねえ」
「さっきから同じこといっとるやん、大丈夫か」
「大丈夫、けどもう帰るちゃん、お勘定」

なあ、一杯800円って、いいと。
ねえ、マスタ。

ありがと。

そんなことされたら泣いて帰らないかんちゃん。





posted by 紅灯 at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 酒・料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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