2009年11月16日

カッコいい大人たち

熊本でドキュメンタリー映画の上映会があって日帰りで行ってきた。実を言うと今帰ってきたところ。
私も初夏に取材して、番組にしたイベントなのだけれど、55分の映画になるとまた別格の味わい。というか、撮影・監督が榎田信衛門さんというウェブラジオ&TVの大御所なので当たり前と言えば当たり前なのだけれど。
そのテーマは「クマモト・バーテンダーズチョイス」という熊本でしか飲めないウィスキー。一匹狼のバーテンダーが手に手をとって熊本オンリーのウイスキーを販売するまでの記録という面白くないわけがない話。企画から販売まですべてが手作りで、本日の上映会も手作り。おまけに入場無料。
そっかそっかそりゃいいやと思っていたら、「お前、前座で何か喋りなさい」と呼ばれたわけです。

無料のイベントほど難しいものはなくて、なにより人の入りがわからない。
私なんぞ「人が少なきゃ喋るほうは気楽でいいや」なんて罰当たりなことを思っていたわけですが(思ってません)、別にボランティアでイベントやってるわけじゃないですからね。企画する方は大変です。
でも幕が上がるときには満席。本当に頭が下がりました。

仕掛け人は熊本のバー・コロンこの人。行動力・企画力も図抜けてるけど、何より新しいものに挑戦するエネルギーが並じゃない。
もう亡くなって20年以上経つけれどその存在は薄れない希有なジャーナリスト・千葉敦子さんは「スランプに陥るのは、簡単な仕事ばかり受けているときだ」と看破したけど、40を過ぎると本当にこの言葉の意味がわかってくる。
上映会が終わって打ち上げで、疲労困憊なのにとてもいい顔をしていたマスタード★鶴田さん。そして信衛門さん。あなた方格好良すぎ。
刺激にあふれた一日でした。
posted by 紅灯 at 01:30| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

Bar「つぶやき」

今更ながらツイッターを始めてみました。
忙しくなるといろんなことに手を出したがると言う悪いクセであります。
このツイッター、以前にも誘われたことがあるんだけど、その時は「そんなつぶやきなんて何が面白いの?」という感じで流していたんですね。その気持は今回も変わっていなかったんですが、ただこの間に結構ツイッターが広がりを見せてる感じはあって気にはなっていたんです。さとなおさんが鳩山首相と会食してツイッター勧めてみたりとか。

で、原稿書きの息抜きに(というか逃避に)ツイッターに登録してみました。この手のものとしてはあんまり直感的でないのと、言葉が直訳体で少々読みづらいので、最初は少々抵抗はあったんですが、基本的なところは慣れました。
確かにつぶやきはつぶやきなんだけど、人によってずいぶん使い方が違うんだなあ、というのが今のところの印象。ビジネスやポリティカルな活動に精力的に使ってる人もいるし、のんびりたんたんとつぶやいてる人もいる。私なんかはまだよく勝手がわからないのでおとなしく後者ですが。

ただ、共通して言えるのは、意外と独り言って面白いんだなあと。いや、厳密には人に聞かせることを前提としている独り言なんだけどね。ブログが人に見せることを前提とした日記なら、こちらは人に聞かせる独り言。そこに他人から返信めいたものも入ったりするんだけど、それはそれでぼやきと相づちみたい。

なんか似たような状況知ってるなあと考えたら、あれです。
バーのカウンター。
激しく自己アピールしている人もいるかと思えば、ぽつねんと呑んでる人もいる。時々マスターが合いの手入れたりなんかしたりして。常連さん同士で話し込んでるかと思えば見ず知らずの人と話し始めたり。何話したか翌日には忘れてたりもするんだけど、かと思えば結構後まで尾を引いたりもする。
あの独特でルーズで魅力的な対人関係空間がネットの世界に再現されつつあるのかななどと思う初心者でした。

あ、koutouwinterという名前で登録してます。フォローは歓迎です(必ずフォローし返すかどうかはわかりません。すみませんルーズなもので)。



posted by 紅灯 at 20:42| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

レモン!

最近なんだかハイボールが流行っているそうで、あっちでもこっちでもハイボール。
昔からのハイボール好きとしては大変喜ばしいこと何ですが、どうも変。

ハイボールブームはいいんだけど、この前焼肉屋さんにいって「ハイボールあります」の張り紙が。
「ほうほうこんなこところにもハイボールが」と頼んだら、これがこれが。
……これはレモンチューハイととこが違うんだね。
と言いたいとこなんだけど、一応ウイスキーっぽい香りもしないことはない(それがまたマイナスなんだけどさ)。
でもその分さらにレモン味を効かせてあって、酸っぱいことこの上なし。
これがハイボールだって思われたくないという反面、焼酎ブームも(一応)酎ハイブームで裾野を広げたしなあ…などと仕掛け人のサントリーを思いやるのでした。

で、そのレモンですよ。
基本的にはハイボールってレモンなくてもいいんですよ。本当においしければね。でもおいしいハイボールは最後にレモンを振る。
ここのとか、ここのとか、そらもう絶品であります。
でもね、それはウイスキーにソーダ放り込んでレモン搾ればいいってもんじゃないのでして、最初に「うわーレモンだ」なんてのはハイボールでも何でもないと。

じゃレモンはどうでもいいかというととんでもない。
本当にレモンてのはピンキリでして。
うちの近くのスーパーは南アフリカ産のレモンしか置いてなくて、ちゃんと「防かび剤使ってます」とか書いてるのはいいんだけど香りも何もない。
これがですね、長崎産でも香川産でもいいんだけど、ちょっと高いレモンを使ってごらんなさい。ほんの一滴ですーっと鼻に抜けるようないい香り。バーテンダーさんたちの技術はなくても、そこそこのハイボールは楽しめますよ。確かに高いけど、でもほんのちょっとですむからね。トータルではお得。ていうか、同じレモンとは思えないから。

このハイボールブーム、自宅で楽しむならレモンにちょっと気を配るだけで秋の夜長、ずいぶん変わりますよ。

posted by 紅灯 at 00:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

売り上げに影響するのだろうか

中島みゆきさんが紫綬褒章って、驚きました。
ファンとしてはめでたいことなんだけど、「おいおいもうそんな歳?」って感じです。
そう思って受章者一覧見ると意外と四〇代なんかもいて、今時の褒章は=年寄りというわけでもないようであります。
それにしてもなあ。なんだかイメージが湧かない。本人は相変わらず人を食ったようなコメントを出してますが、ご自分でも面食らってるのではないかしら。

久石譲の方はまだなんとなくわかる気がする。するけれど、こちらの方も意外といえば意外。私、ピアノのレパートリーの三分の一は久石譲っていうくらい好きだし、高く評価されていい人だとは思うんだけど、そんなに活躍の幅が広いとは言えない気もする。基本的に宮崎駿と北野武だもんね。
久石譲が授章するなら加古隆とかだって……と思うのは私だけではないはず。

ま、褒章叙勲の基準なんてあってないようなものとは昔から言われてることなので、今更考えても仕方ないし、ファンとしては素直に喜ぶべきなんでしょうな。

そう言えば、さ来週、中島みゆきのニューアルバムの発売なんだけど、まさかプロモーションの一環じゃ、なんてね。

「褒章受章第一弾アルバム!」なんて帯が付かないかな。
posted by 紅灯 at 18:56| 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月01日

おいおい、いいのか

出版の校正作業と追加原稿の執筆が追い込みに入ってるところに、本業の方もけっこうドタバタしたりと、なんだかやたら忙しい。本も読めない、映画も観れないと欲求不満が募ることおびただしい今日この頃。ストレスがたまると買い物で解消しがちという悪癖を持つ私は、観る時間もないくせにDVD情報などをチェックしておりました。

そしたらビックリ。
「刑事コロンボ」のDVDボックスが今月再発になるじゃないですか。再発自体は前も1回あったので驚かないけど、驚いたのはその価格。5枚組1セットで定価4980円。amazonなら3686円。で、4セットで旧シリーズ全巻揃う。全部揃えても1万5000円しない。
だって、去年出たコンプリートボックス2万6500円だよ。んでこれ、完全限定生産という触れ込みで完売したらしくて、ネットなんかじゃ4万〜10万以上で売ってたんだよ。安く出るのはいいんだけど、前に買っちゃった人怒ってないかな。プレミア見込んで沢山買っちゃった業者とかどうするんだろ。

んで、「コロンボ」がユニバーサルなので「ひょっとしたら」と思ってみたら、やっぱりあった。
「大草原の小さな家」シリーズ。こちらもユニバーサルで、シーズン1から8までが一昨年から今年8月まで続々出てました。そのときは1シーズン8枚組で1万7800円。長らくDVD化されなかったこともあって結構売れたみたい。シーズン1なんてすぐにプレミアついてたし。僕も欲しいと思ったんだけど、TVを同録したのがビデオでほぼ全巻残っているので(場所とるんだこれが)思案していたとこだったんです。
それがあなた、シーズン6までがやっぱり今月新価格で再発。それぞれ定価4980円(amazon3686円)。
シーズン6まで去年買った人は計10万6800円(!)。今月買えば2万2000円。
8枚組で3600円って、一枚400円ちょっとの勘定ですぜ。

いやー、これ怒るって。廉価版の再発はファンにはありがたいものだけど(私なんぞ早速買おうと思ってたりする)、これはちょっとね。ユニバーサルに何があったのか。在庫一掃しなきゃいけないのかな?

posted by 紅灯 at 12:54| 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

ワイヤレス独身暮らし

歓迎会だなんだとあわただしく過ぎて週末。
ようやく部屋も落ち着いた。
以前のスラムのような(いや自宅マンションとは別のね)部屋とは違い、快適である。広いし。
部屋の片隅にエレアコなんぞ立てかけてあるとなんだか学生時代みたいだし。

ただ学生時代はステレオだの何だの配線が大変だった。
その後だってPCやらプリンタだのいわゆるスパゲティ状態。
でも今回はないのである。

NTTの人に「LANはどこに開線します?」と聞かれて(部屋にいくつかポイントがある)
「ベッドの下にお願いします」。
「いいんですか?」
「はい」
というわけで、じゃまなモデムのたぐいは見えないところ。
んでもって、見えないとこの電源にAirMac Expressをぐさり。
それにLANケーブルを差し込んで、プリンタのUSbもスピーカーのステレオプラグもぐさり。

そこから数メートル離れたリビングにmacがぽつん。

なのに。
macのitunesにリモコンでplayしてやるとワイヤレスでスピーカーから音楽がなるのさ。
そのmacまでの距離は、さらに座ってるところから1メートルくらいあるけど、マウスもキーボードもワイヤレスなのさっ。
imacはディスプレイと本体が一体だから見た目液晶テレビがあるのとなんのかわりもございません。
プリンタもじゃまにならないところに鎮座ましましてるし。

すごいよね、これ。引っ越しの後だから余計に快適に感じるのかな。
macから伸びてるケーブルって電源ただ一本だけ。あと何にもなし。

ワイヤレスキーボード1000円で売ってくれたHさん、ありがと!

独り身の夜は親切が思い出されます。

posted by 紅灯 at 23:37| win→mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月27日

送別会

昨夜は送別会だった。
といっても少しばかり変わった送別会。
私を除いた全員がK社という私とは違う企業の先輩方なのだった。

K社というのは同業他社でライバルである。いつも「やられたああ」などと頭を抱えたりしているところである。
そこの人たちに囲まれて、「それでは紅灯さんに贈る言葉!!」などとやってれば、誰が見たって私はK社の社員であるはずなのだがそれが違うという少し妙な光景。
集まった方々も「何か妙だよな、これって」などと言いつつ、「まあいいじゃない、あはは」とグラスをぶつけてくる。

みんな先輩だし、私が新人の昔々から知っているよという方も少なくない。おまけにこの選挙直前の忙しい時期なのに、開始時間ちょうどに私が到着した時には全員顔を揃えていらっしゃる。普段失礼な口を聞いている私も、だんだん頭が上がらなくなってくる。

そのうち私へのはなむけを一言ずつ、となった。
「彼はね、とにかく生意気だった」
「鼻っ柱強くてね、頼ろうとしない」
どんどん頭が上がらなくなってくる。
「でもね、彼、新人の時、こんな仕事してたんだよ。こんなとこに目を付けるの、俺だけだと思ってたから驚いてね」
「別の仕事の時はね、彼は……」

いくつもいくつも、皆さんの口からこぼれ出てくる話は、私にはすっかり忘れていたことだった。すっかり忘れていたことが次々に目の前に浮かび上がってきた。20代の僕や30代の私がグラスの向こうに顔を出す。

そして2次会。カラオケスナック。
旅立ちの歌が次々にかかり、ステージの上から「がんばれよ!」と手を振る先輩たち。
私はあの笑顔に答えられる人生を重ねてきただろうか。
そんなことをつい考えてしまい、なんだかうまく言葉が出てこなくなった。

最後の曲になった。「あこがれのハワイ航路」。
全員で輪になって肩を組み、フラダンスのように足を上げて踊る。
K社伝統の送別の儀式だそうだ。
両脇をがっしりと抱えられて足を上げ、腹から声を出して歌った。

みなさん、ありがとう。
別れた後、少し足が震えていました。



posted by 紅灯 at 22:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月25日

選挙の季節

中村「青色LED」修二さんを取り上げた毎日新聞のインタビューシリーズ「時代を駆ける」が先週終わった。
中村修二さん関係の大型企画は最近珍しかったのと、担当したのが毎日新聞の名物記者だったので期待して読んでいたのだけど、特に目新しい記事もなく少々拍子抜けしてしまった。
全体としては、「なんで今更?」という感じ。

ただ、最終回では中村さんの近況に触れることが出来た。
私自身、「どうしてるかな」などと思いつつ、最近コンタクトをとっていなかったのだけど、「毎朝7時半ごろ出勤し、講義をしたり会議に出たり。午後6時には仕事を終えて帰宅します」なんて話しているところを見ると一時期よりは落ち着いているというか、ゆとりは出来たみたい。
ただ、「太陽光発電と充電池とLEDを組み合わせた小さな照明システムを、電気のない途上国に導入する財団を支援してい」るとのことで、いろんなことに精力的なのは相変わらず。これは私も協力したい。

精力的といえば、「青色LED事件」のもう一人の立役者、升永英俊弁護士も変わらず精力的だ。
最近突然メールが来て(升永さんはいつも思いついたら即行動。以前は深夜早朝でも電話だったから、メールになっただけマシ)、「一票の格差について意見を出せ」という。何事かと思ったら升永さん、なんと「一票格差問題」に燃えていたのだった。
「一人一票実現会議」を組織、自ら代表となって奔走している姿を記者会見で見た。ただでも1年364日働くのがモットーなのに、よく時間をひねり出せるものだとつくづく感心させられてしまった。

確かに衆院選の一票格差は法の下の平等に直結した問題であり、「60歳過ぎて正義の弁護士に目覚めた」と公言する升永さんには、この問題を放置するのは我慢ならないのだろう。
こちらの方も出来る限り協力したいと思う。

それにしても私と言えば、執筆中の本の初稿が上がり、その膨大な校正に加えて担当編集者のアイディアで水俣病用語集をおまけにつけることになり、「わー、大変だ」などと思っていたところ。
すみません、忙しい人たちに比べれば私なんてまだまだ甘い。楽すぎ。

いい刺激になりました。
それにしても二人とも、タフだなあ。



posted by 紅灯 at 22:41| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

便利になったもんだ

何がって、久しぶりにパソコンの話。

ようやくmacbook airを手に入れた。
軽いし薄いし格好いいしで、となると外に持ち出したくなっちゃいますな。夏だしね(天候不順だけど)。

そうすると、どうやってネットに接続するかが問題になるわけだけど、この歳でマクドナルドばかり入り浸ってるのもどうかと思うので、やはりモデムが必要になる。
当初はUSBモデムでも買おうかと思ってあれこれ見ていたら、なんだかよさげなものを見つけた。

イーモバイルの携帯電話TouchDiamond(S21HT)だ。
これとmacをBluetoothで接続する(BT-PAN接続)と簡単につながる。
で、月定額でMAX5000円以下。初期費用は1500円(プランによっては100円ということも、私これでした)。
USBと何が違うかというと、BT接続なので一度ネットに接続してしまうと、あとはポケットでも鞄の中でも放り込んでしまえば机の上にはノートPCしか載っていないと言うことになる。
S21HTはちゃんとしたスマートフォンでいろんな機能がついているんだけど、もう携帯機能なんてどうでもよく、モデムとしてしか使っていません(メールも契約してない。あ、上記の金額は携帯電話としての通話プランとかは一切非加入です。あくまでデータ通信のみのプラン)。

とまあ、ここまでならカタログ通りなんだけど、実はここからがすごい。
このS21HTとノートPCをBluetoothで接続する方法は、実はもう一つ、BT-DUN接続、Bluetoothダイアルアップ接続という方法がある。
この接続方法が何がすごいかといって、ケイタイ(S21HT)側にまったく触る必要がないのである。
S21HTを鞄やポケットに入れて指一本触れないまま、ノートPCがネットにワイヤレス接続されてしまうのである。
それもケイタイ側はスリープ状態なのにもかかわらず、だ(接続した後もスリープ状態のまま)。

つまり、私の場合、街でのネット接続はこうなる。
「ドトールに行く」→「macbook airをテーブルに置く」→「ネット接続をクリック」→「つながる」
なんだか魔法みたいで、結構感動してしまった。

ただ、こちらの方は非公式な方法で、携帯側にソフトを組み込んで、PC側も設定してやらないといけない。この方法は、ネットなどを探すと載ってますが、ちょい面倒。
例えばmacの場合、モデムの設定ファイルなどをいじらないといけなくて、ぱっと見、専門知識がないと難しそうなんだけど、やってみると意外と簡単(Winでも出来ると思う、多分)。
書いてある方法を丁寧にやっていけば、仕組みはわからなくても大丈夫です。というか、やる価値がある。

USBを差し込んだり、携帯を手動で接続してやるくらいたいした手間じゃないじゃん、と思うかもしれないけど、一度コレを経験するともう戻れない。
この爽快感というかストレスフリーの快感は素晴らしい。

ただ、ケイタイに触る必要が全くなくなるので、鞄を替えたりした日はS21HTを入れるのを忘れて外出しそうで、それはちょっとコワいかも。

どんなに便利になっても、結局最後はヒューマンエラーなのね。

posted by 紅灯 at 21:50| win→mac | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

久しぶりの更新とご報告

多忙に任せてすっかり更新をさぼっていました。
はやいもので2か月ぶり。いやいやいろんなことがありました。
いろんなことやあんなことについてはおいおいご報告するとして、引っ越しすることになりましたので、まずはそのご報告から。

簡単に言えば転勤です。
サラリーマンの宿命ですな。
先日東京で役員と面会する機会があり、その際役員が「異動したくないという者を無理矢理引きはがすようなことはしない」と胸を張っていたので、「私、業務の都合で異動したくないと言ってたのですが、異動させられました」と言ってみたところ、まあその役員の怒ることと言ったら。
「私が言ってるのは親が病気とかそういうことだ、業務の都合なんて関係ない!」という訳ですな。
いくら部下の面前でメンツつぶされたからと言って、役員なのに「業務の都合より社内人事優先」なんて言っちゃって大丈夫なのかこの組織。
しかもその業務の都合というのがこの2か月、とてつもなく多忙を極める状況で、私はその責任者。この最中の異動というのは、どう考えても異常なわけです。同業他社からはあらぬ憶測まで出る次第。

結局、6月の最初に異動は発令されたものの、別の事情もあって赴任は凍結。「業務の都合」はひとまずなんとか収めることができました。

まったく。
すまじきものは宮仕え。
posted by 紅灯 at 18:28| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする